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離乳食の進め方が難しくて分からない方へ【5.6ヶ月】




初めての育児で毎日がてんやわんやなのに、赤ちゃんの体調を見ながら沢山の食材を用意して、ストックして…毎日毎日やらなければいけないことが沢山。

離乳食の進め方やレシピをじっくりと調べている時間なんてないですよね。。。なんなら子供と一緒に寝落ちしかしない。みんなそうだと信じたい私です。笑

離乳食は決まったやり方がないから難しい

離乳食はいくつかのルールが決められていますが、どのように進めていくか、何の食材を使ってどのようなメニューにしていくか?はママ次第なんです。

これって、得意な人と不得意な人がいると思うんです。というのも、「絶対このようにやってください」と言われた方が教科書通りに進められて簡単♩という人と、「このルールだけは守って後は好きにやってみてください」と言われた方が状況に合わせてアレンジができるから楽でいい♩と思う人。

感じ方は人それぞれなので、どちらも正解なんです。

もちろん、これ以外の人もいると思います。ただ、感じ方は違えど離乳食は与えてあげなければいけないので、今回は「簡単に分かりやすく離乳食を進める方法を知りたい!」という方への簡単なマニュアルになるように説明していけたらと思います。

まずは赤ちゃんが離乳食を始めるサインを出しているかどうかをチェックしてみましょう

首がしっかりと座っている

支えてあげると座れる

食べ物に興味を示す(大人が食べているところをじっと見る / 食べ物を見てよだれが出たり口を開けたりする)どうですか?全部クリアしていましたでしょうか?これらができるようになっていたら5~6ヶ月くらいから始めてみましょう。赤ちゃんの成長は様々です。5・6ヶ月になったけどまだあげれそうな場合も大丈夫です。焦る必要はないので、可愛い我が子のペースに合わせて待ちましょう♡

・調理前には手洗いをしましょう・与える食品には必ず加熱をしましょう・食べ残しは与えないようにしましょう

離乳食開始1ヶ月間の離乳食の進め方(生後5~6ヶ月)

離乳食初期(開始1ヶ月)の目的と離乳食スケジュール

この時期の離乳食をあげる目的は「食べるという事に慣れさせてあげる」こと。ミルクや母乳しか飲んだことがない赤ちゃんに負担のないように少しずつ増やしていくことがママと赤ちゃんへのミッションです♩ですので、ママも気負わず一緒に慣れていきましょう!

離乳食初期のルール

  1. まずはアレルギーの少ないおかゆ(米)からスタート→私は米粉(国産うるち米100%)を使用していました
  2. 新しい食品を与える時は1さじずつあげましょう
  3. 離乳食後には母乳・ミルクを欲しがるだけ与えましょう
  4. 1日1回なるべく毎日同じ時間に与えましょう
●はちみつは乳児ボツリヌス症による死を防ぐため、1歳になるまでは与えないようにしましょう

アレルギー反応が出た時のために初めて与える食材がある際は、病院の開いている平日の午前中に与えるのがおすすめ

固さの目安

基本的になめらかなヨーグルトやポタージュ程度のやわらかさが目安

味付け
  • 基本的には味付けはしない
  • だし汁や野菜スープでのばす程度
  • 素材の味を大切にする

味付けなしで与えるこの時期の離乳食はとても大切な食育の時間なのです。

食べれる食材
ー最初の1週間ー

10倍がゆのみで慣れさせましょう

ー10倍がゆに慣れてきて開始2週目くらいから与えられるものー

うどんそうめん・食パン・オートミール・じゃがいもさつまいもにんじん大根・かぶ・ほうれん草小松菜白菜キャベツ・レタス・水菜・豆苗・ベビーリーフ・ブロッコリー・カリフラワー・玉ねぎトマト・プチトマト・きゅうりかぼちゃりんごバナナ・梨・桃・柿・メロン・スイカ・いちご・みかん・オレンジ

→この色が付いたものは、私的にあげやすかったもの。冷蔵庫に常備されている事も多くわざわざ離乳食のために買い出しに行く必要がなくストレスがありませんでした。

うどんそうめんは離乳食分を用意するのがなかなか面倒になってしまいがちです。赤ちゃんが食べやすいようにカット済みのベビー用のうどんやそうめんを購入しておくと1回分を作るのも簡単です。

また、トマトは皮をむいて中の種を取り除いて最後に茶こしでこすという作業が割と大変なのでカゴメの無添加トマトペーストを使うのがオススメです!大さじ1杯分が6袋入っているので一度に使い切れるのも魅力的。私は近所のスーパーで購入できました。

調理の仕方などについてはまた別の記事でまとめてみたいと思います♩

うどん・そうめん・食パン・バナナは食物アレルギーを起こしやすい食材と言われているので少量ずつ、単品で様子を見て、かかりつけ医の診療時間内に与えるようにしましょう。
 
 
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ー10倍がゆや野菜に慣れてきた開始3週目以降ー

豆腐きな粉・水煮大豆・お麩・枝豆・グリンピース・そら豆・ひよこ豆水煮・(黄身のみ少量スタート)・プレーンヨーグルト・なす

豆腐を選ぶときの注意点豆腐は意外と添加物が入っていることが多いです。消泡剤が入っているものが結構多いので注意です!私は大豆とにがり(塩化マグネシウム)のみの絹ごし豆腐を選びました。小分けパックになっているものを選ぶと離乳食づくりには使いやすいですね。
麩・卵・プレーンヨーグルトは食物アレルギーを起こしやすい食材と言われているので少量ずつ、単品で様子を見て、かかりつけ医の診療時間内に与えるようにしましょう。




与える量
ー最初の1週間ー

1日目 10倍がゆ / 小さじ1 からスタート

2日目 ※赤ちゃんの体調やうんちの状態に変化がないかチェック10倍がゆ / 小さじ1

3日~6日目1日1さじずつ増やして小さじ2~5くらいを食べれるように

ー離乳食開始2週目ー 

与える目安:おかゆ15g~25g/野菜5g●7~8日目10倍がゆ小さじ2~5 + 上記の2週目以降から与えられる食材から野菜1つ(ペースト状で小さじ1)🥕●9~10日目

10倍がゆ小さじ2~5 + 上記の2週目以降から与えられる食材から新しい野菜1つ(ペースト状で小さじ1)🍅●11日目~12日目10倍がゆ小さじ2~5 + 上記の2週目以降から与えられる食材から新しい野菜1つ(ペースト状で小さじ1)🥔●13~14日目

10倍がゆ小さじ2~5 + 上記の2週目以降から与えられる食材から新しい野菜1つ(ペースト状で小さじ1)🥦

ー離乳食開始3週目ー 

与える目安:おかゆ25g/野菜10g/タンパク質3~5g10倍がゆ小さじ5 + 野菜小さじ2(2日に1回くらいのペースで新しい食材を増やしていく) + お魚かお豆腐を小さじ1※お魚は白身魚を選びましょう。(私は最初骨の心配がないタイのお刺身を使いました)お豆腐も必ず加熱してください。

ー離乳食開始4週目ー 

与える目安:おかゆ30g/野菜15~20g/タンパク質5g●10倍がゆ小さじ6 + 野菜小さじ3~4(小さじ2ずつ2種類あげてみましょう) + お魚かお豆腐を小さじ2❁これまで経験済みの食材を組み合わせてママも楽しんでみましょう!

  1. 赤ちゃんの姿勢は後ろに少し傾かせる
  2. スプーンを赤ちゃんの下唇にあててあげて、口を開けたところに入れてあげる
  3. 唇を閉じて、飲み込むのを見守る

離乳食開始2ヶ月目からは2回食がスタート

離乳食開始2ヶ月目に入ったら2回食を始めてみましょう。

1日の授乳タイムのうちの2回を離乳食に変えていきます。

2回食のルール

  1. できるだけ毎日同じ時間に午前・午後に1回ずつあげるようにしましょう。
  2. 1回目と2回目の間隔は3~4時間あけるようにしましょう。
  3. 2回目の離乳食はできるだけ19時までには済ませるようにしましょう。
与える量

主食1品(小さじ5~6)+主菜1品(小さじ1~3)+副菜1品(小さじ1~3)×2回※赤ちゃんの様子を見ながら、食べれそうであれば少しずつ増やしてあげるなどしてその子のペースに合わせてあげるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか???

無理のないペースで大丈夫なので、ママが笑顔でいられる程度に肩の力を抜いて赤ちゃんとの楽しい時間にしてみてください♩

 

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